剣道上達日誌 140324(15)
M会
稽古前にM会の垂ネームをMS屋さんに発注。
稽古前、ST先生八段教士から「うちから試合に出てくれるか」と嬉しいお誘いのお言葉を頂いた。他の先生とも相談の上決めたいと思う。もちろん出させていただきたい。
KM先生八段教士
どうにも手の打ちようがない、というのが本音。「迷っているのか?」とお言葉を頂いた。「迷いはそれで良い。経過して抜け出せる様に頑張れ」。
HI先生八段教士
途中懸かり稽古状態になりそうになった。先生を相手に失礼なのだが、堪え相気(合気どちらが良いのか?)、攻めることを目指したがやはり難しい。気持ちが強く、腕前が遥かに上の先生に対して気持ちで負けない努力、稽古はそこなのだ。
MO先生七段教士
「稽古不足だな」。お好み焼きの食べ過ぎだと思います。気持ちを整理して短い一回の稽古を充実させて行かなければならない。この頃、忙しさにかまけて日誌がおろそかになっていた。
IT先生七段教士
「自分から攻めてない。良いところを打突しているが、打ち抜けなければだめだ」。攻めているつもりでもそう写らない。そこが問題。打ち抜けの件、基本打が足りない証拠だと思う。小手を2回ほどあわせることができたが、この先生にきれいに打突が決まると思っていなかったので気剣体が一致しなかった。常に気持ちを張り続けることの重要さを改めて実感した。
UD先生七段教士
「前回のリベンジだ!」と一本稽古をいただいた。