上達日誌 150325(19)
ABN道場
IMくんと剣道形。七本は何とか形になった。IMくんが剣道形の合理性を丁寧に説いてくれたお陰だ。小太刀、三本目の摺り落とし時の手首の角度はいまいち整わない。
MO先生
攻める気持ち持ち続ける。良いところを取ろうと思えば待つことになる。打ち抜けも良い。以上、主にいただいた3つのご講評。ありがとうございました。
稽古中、つまずく形になることがあった。気が逸り、気持ちと身体のバランスがとれなくなった時だ。気持ちが整わない状況で出た時には面が空を切る形になった。これも捨て切っていない証拠だ。自己分析はできています。中途半端な気持ちを捨て、一撃に懸ける気持ちで行きます。
K先生
初めて稽古をお願いしました。相面の大半を取ることができた。攻め引き出した出小手も良いところを取ることができた。
MO先生
剣道形、先生打太刀、私仕太刀。ありがとうございました。