稽古日誌 160420(21)
YSK道場
STさん(教士七段)
だめだめでした。反射は十分良い。それは咄嗟の時に出せるから大丈夫。普段の稽古でそれは良くない。それに研究されたらすぐに見透かされる。つまり、しっかり機会を考え相手を見て攻めて打突するのだということ。今日はだめだった。そんな稽古ならもったいない、とのお言葉。
IZさん(教士七段)
OSの剣道は強いなぁとのお言葉。
HMさん(五段?)
外間からがんがんくる。久々のこのタイプ。取り合えず合わせてみた。
遠くから見ていてくださったもう1人の佐藤さん(教士七段)は、今日は調子狂ってるみたいだな。考えないで、感じていけ。その方がいい。うちの写真飾ってあるあの先生もそう言っていた。次回、やろう!と。嬉しいお言葉です。でも、考えて納得の打がしたいんです。半々でいくか。