剣道上達日誌130119(04)
SPKF
HKD大学MU先生のご好意により稽古に参加させていていただいた。SPCGでの朝稽古である。およそ20年前、試合で訪れた場所。
T先生七段
気持ちで負けないようにしたが、延びのある面を打たれた。呼吸を読まれているのだと思う。返し技にはそれなりに力が必要であることを実感。刷上げ技も打つ時には手の内の効かせる必要がある。
EG先生八段
圧力を持ってすーっと入って圧力を持て乗られる印象の面を前の人たちが打たれていた。すばらしい面。小手を打つ時にも攻めて引き出してスパッと切り落すイメージかっこいい。
MUさん四段
理にかなった動きは無駄がない。同段位だが落ち着きと言う点ではMUさんにおよんでいないと実感。返し技を大分決められてしまった。次回はもう少しステップアップした状態でお願いしたいと思った次第。
H先生
お世話になっている先生だ。若い動きに翻弄された。またの機会にじっくりお願いします。
Wくん
短すぎた。翌日にまたお願いすることとした。