剣道上達日誌 130822(31)
OSD道場
OB稽古会 久々の雨で少し気温は下がったが、それでも32ºC、十分厳しい昼下がりの稽古となった。
TKOさん
攻めは奏功した。
SDさん
攻めが中途半端だったようだ。有効打突となるかどうか微妙だったが、上手く面を2回返され胴を切られた。多くの人に切られるが、面のタイミングを読まれた結果である。原因は2つ。一つは、面に至迄の組み立てが単純である。もう一つは、機会を作り、読む作業を怠っている。
NOさん
ばて気味で集中力に欠いた。そこを乗り切らないと先はないと思う。日頃の生活からして改めないと。それとやはり夏の厳しい稽古を乗り越えてこそ、秋からの飛躍があるとは、良く言われること。まだ暑い夏は終わらないので、厳しい時間を自分課したいと思った。
OD先生七段
おそらくOB会で稽古をされている最も高齢の先輩。