補足日誌 150401（23+）

この日から剣道具を道場におかせていただけることになったのです。有り難いことです。一張羅は置きっぱなしにできないので、高校時代に使っていたものメインで置き防具。ブランクが長いのでまだ昔のが使えるんですね。道着、袴、垂、胴が高校時代に使っていたもの。面と小手は8年ほど前に買い替えたもの。当時の面は国士舘OBから譲り受けた洋銀面金で重すぎ、布団も厚いので子供の元立ちに良いとのことでHMくんに譲りました。小手は当時に東京正武堂で買った白小手。流行ってたんですよ。これは阿倍野のストックになっていて誰かに渡る予定だと思う。面は日武で購入した5mmミシン刺。これが硬くて薄くていつまでたっても馴染まない。物見はばっちりあっているんので稽古に夢中になれば大丈夫。小手は剣道再開当初に武道鈴木で購入した1.2分の手刺。質感がありよくない中唐で頭にざらざら感があるものの、筒は良くできていて、少し小さめだがよく馴染んで良い。垂、硬くて腰骨がいたい。馴染んでたつもりだが・・・。一張羅が良すぎるので。一張羅といっても何時も使ってるものですけど。