回復まで日誌202210031(15)
ST先生
蹲踞から立ち上がる。横に動いたりせずに足の中指を相手に正対させる。ジリジリと正対させる。気合と共に真っ直ぐ入ることになる。攻めは効くはず。そして相手は右に動くのか、左の動くのか、見極める。自分は横に動いたりしない。左手の引きで冴えを作る。
KY先生
打ち切ること。上擦らないこと。
IZ先生
脇にそれない。攻め返されて逃げる、あくまでも真っ直ぐ攻め入る。(そうか攻めて相手は出てきただからそこが機会なのだ。)離れ際で竹刀で胸突きながら離れるのは如何なる場合もダメ、全剣連の通達。
回復まで日誌202210019(10)
NSさん(五段)
波長が合いにくい方で攻めて堪えて、出ても、なんというかワンテンポ遅れるように出される面の対処という、合わなさ加減を克服したい。
MGさん(七段)
攻めて回して裏から突くようにして、少し深くなる面はタイミングよく入る。しかし受けることは多く、瞬時の返し技で対応したい。
KY先生
何しろ出頭、打ち抜けろ、振りかぶって面を打て。動く幅は両手を広げた範囲だ。
KT先生
1分集中のこと。