ornithkendorist's blog

剣道上達日誌ーブランク20年中年剣士の奮闘譚ー

稽古日誌 160425(23)

YSK道場

NT-STさん(教士七段)

リズムで打つ、意味が分かったのでした。溜めが足りないのです。前回は、ぼろぼろだったが、リズム感を少し捨てるよう意識することで、少し上手く攻められたと思う。

EL-STさん(教士七段)

引き出してくださる。それも対等にしてくださる。その中での関係性の構築はありがたい。最後の一本は突きを攻め浮かせて小手を決めることができた。

感覚で行けの言葉を他の方からも聞いた。考えるの触刃だけ、そこから見ない考えない。まだしっくり来ないが、修行というのはそういうものかも、とも思った。